居酒屋ビッグの焼き鳥とビールを堪能
おはようございます。
川越・ふじみ野・富士見・三芳エリアで活動する公認会計士・税理士の榎本です。
連日暑さが続きますが、それと比例する形で消費量が増すのがビールを飲む量。痛風リスクがあるので、気を付けなければいけないのですが、さはされど本能というか欲というものには勝てません。血中アルコール濃度が上がり、尿酸値が高まらないようにコントロールして飲めば恐らく大丈夫だと思っていますので。
ところで、ビールに合う食べ物の一つに焼き鳥があります。ビールと焼き鳥。この組み合わせは、個人的にはビールと餃子の組み合わせと並ぶほど最高の組み合わせかと。
先日、妻と子供が夏休みで妻の実家に遊びに行っていたので、自分一人の夕飯に久しぶりに焼き鳥を思う存分食べようと思い、地元の焼き鳥屋「ビッグ」に足を運びました。ちなみにビッグは、「大」とかいてビッグと読みます。
ビッグは、川越、ふじみ野エリアを中心に展開する地元の焼き鳥チェーンで、焼き鳥の種類も豊富ですし、値段もお手頃なので、個人的にはお財布にやさしく、おいしいものを思う存分楽しめるお店として気に入っております。
この日は、家でのんびり食べたいということもあり、テイクアウトにしようと、ふじみ野のビッグに足を運びました。
行ってみると、相変わらずの人気で、外売りの注文も15分程度の待ち時間。それでも、それを待つだけの価値があるので、気にせず列に並び、注文。ビッグでは、焼き鳥を片っ端から1本ずつ買い(中にはいくつか売り切れの種類もありましたが)、普通の居酒屋などではお目にかかれない、鳥のタン、タンすじ、しろなども組み合わせて、計14本。併せてこちらのおすすめのもつ煮も購入し、家に直行。
家に着くと、早速ビールと焼き鳥の組み合わせでスタート。焼き鳥の味付けに関しては、さっぱり食べたいので、全て塩にしましたが、どれも塩加減が絶妙で、しつこくなく、鳥の素材の味が活きる形で、味付けされ、焼き加減も鳥の柔らかさを残るような絶妙なモノでした。
1本1本焼き鳥を堪能しつつ、間にもつ煮を挟みながら、キンキンに冷えた生ビール(缶ですが)を計4本。切れ味抜群のモノから、ラガーまで種類の違う4種類のビールをゆっくりと(普段は、妻もいるので本数制限していますが、この日は自由)。
普段、子供と食事するときは、下の子に食べさせながらなので、中々ビールをゆっくり飲みながら焼き鳥を堪能するということができませんが、この日はそういったことも気にしなくてよいので、ゆっくりとした食事ができ大満足。
夏は、ビールがおいしい季節なので、ビール+何かという組み合わせで、日々の疲れをいやすのも夏の楽しみ方かと、個人的には思っています。
まだまだ暑い日が続き、日々疲れがたまりますが、そういったものを、ビールのうま味で洗い流しながら、乗り越えていければいいなと思っている次第です。
【子育て日記】
昨日から長男が発熱でグッタリ。梅雨明け後急に気温が高くなり、暑い日が続いているので疲れが出たのかもしれません。週末から出かけるので、それまでには治るように今日明日はゆっくり休ませたいです。下の子は、鼻水たらしていますが、それ以外は元気なのでひとまず安心。