仕事と性格について考えてみた

おはようございます。

 

川越・ふじみ野・三芳・富士見エリアで活動する公認会計士・税理士の榎本です。

 

ここ数ヶ月は、何かと時間が取れず更新が3ヶ月近く空いてしまいました。

 

ただ、もともと時間がとれた時に書く感じで続けてきましたので、それほど自分自身罪悪感はありません。日次、週次などのルーティンとしてどうしても定期更新にこだわっている場合には、その点気持ちとして受け入れられない部分があるのでしょうが。。。

 

特に性格が生真面目すぎる方だとそのあたりは、結構気にしてしまうかもしれません。

身近で見つけた性格と仕事の関係を考えさせる出来事

性格と仕事という関係でいいますと、近所の歯医者で面白いシーンを見かけました。

 

先日、長男が妹とじゃれていたら、長男の前歯と妹の頭がぶつかり、前歯の痛みやゆらぎが気になったので近所の歯医者に何度か通うことになりました。

 

数回通って、今日でひとまず最後という日に自分が付き添っていった日の出来事です。

 

その日の診察では、歯科医の先生が長男の歯の状況を確認し、痛みやゆらぎもないので「大丈夫ですよ。通院は今日でひとまず終わりですね」とサラッと言われ、診察も短時間で終了。

 

そして、その場を立ち去ろうとしたところ、付添の看護師さんは、「せっかく来院されたのだからフッ素で軽く磨いてあげたらどうですか?」と言われたので、歯科医の先生は、看護師の方が言われたようにフッ素で軽く歯を磨いてくださり、診察は終了しました。

 

このやり取りを見て自分自身は、「仕事(資格)と性格」って関連するもんだなぁと思い、なんだか面白いものを見させてもらった気分になりました。

 

個人的な感覚ですが、お医者さんはどちらかというと悪い部分や病気の治療が主な仕事なので、その周辺への気配り(今回で言えば、フッ素での歯磨き)がやや不十分なところが時折あるなぁと思う一方で、看護師の方はお医者さんのサポートをするのがメインなので、周辺への気配りやサービス精神的なこと(今回で言えば治療に来られたのだから軽く歯を磨くなどのサービス)に気が向くのではないかと思いました。

自分自身の周りを見て性格と仕事の関係を考える

翻って、自分の仕事の上で見てみますと、公認会計士・税理士としての仕事柄会社の経理の方と接することが多いですが、経理の方は、100%とは言いませんが皆様数字に対してはかなり厳格で細かい感度を持っていると感じます。

 

会計、税務、決算、資金等、会社のお金に関して中心的な役割を担うので当たり前といえば当たり前ですが、そのおかげで会計監査や税務申告がスムーズに行なえますので、それらの仕事をサポートする立場からすると大変助かります。

 

これは、経理職という仕事が人の性格をそうさせるのか、はたまた細かく厳格な性格の方が経理に向いているということでその職に付かれているのかは、にわとりが先かたまごが先かと同じでどちらが先かは中々難しいところであります。

 

ただ、いずれにしてもこうした経理・資金関連の仕事をする上では、ある程度会計や経理的視点で数字に厳格な態度を取ることができる人物が望まれます。

 

というのも、経理部門などの管理部門は、制度会計や税務のルールに則って会社の決算を組む必要があるためです。

 

一方で、会計監査や経理業務などの支援で管理部門の方とお話していると、部署によっては、制度会計や税務処理のルールから逸脱した処理を無意識にしてしまうことが時折おきているということです。

 

この原因としては、いくつかの要因があります。一つには、会計や税務の知識が相対的に乏しいといった技術的な要因があります。ただ、こうした技術的問題は社内的な研修や教育プログラムである程度カバーができるため、個人的にはそれほど問題ないかと思います。

 

それより重要なのは、会社が営利組織であるため、起きてしまう構造的な要因の方です。

 

例えば、会社の営業部等、部署の評価が売上や利益の予算数値を達成することで評価される部署では、目標や予算を達成することが優先されます。また、そのような部署では、予算達成/必達のインセンティブが各社員に働き、数字を優先する結果、誤った会計処理の原因を誘発する事故が時折起こってしまいます。

まとめ

こうしてみますと、仕事と性格は必ずしも相関関係にはありませんが、少なからず影響するところもあるので、自分自身仕事をしていく上で、そのあたりの点に気を配りながら今後も仕事をしていければと思いました。

【子育て日記】
最近、長男は以前ほどゲームを毎日しようとしませず、漫画を読んだり他のことを夕食後しております。個人的には目に負担もかからないので、傾向かなと思いつつ、本人も日々成長しているのではと感じております。色々なことに興味を持つことはいいことなので、このままゲームを卒業できれば自分のように目が悪くならずにすみますし。

 

妹は、先日の運動会のDVDを保育園からいただき、昨年のもの同様エンドレスで見ております。見ていて楽しい部分もありつつ、本人としては、上級生の研究もしているのかなとも思います。登り棒等もちょっとまえよりかなり上達しているので、上級生の演技等を研究した結果かなと思います。

前の記事

三富今昔村を訪れて

次の記事

図書館という存在について