時の流れの早さを改めて感じた
おはようございます。
川越・ふじみ野・三芳・富士見エリアで活動する公認会計士・税理士の榎本です。
ちょっと前に、1年の折返しがと書いたと思っていたら、もう7月も終わり、週明けから8月。今月は、オリンピックの連休も有り稼働日数が少なかったせいもあり、時間の流れがいつもより早く感じます。
時の流れの早さと近隣のスーパーのオープン
時の流れが早いといえば、先日、7月21日(水)に、地元にヤオコーふじみ野大原店がオープンしました。
こちらのヤオコーも2年前に近隣にイオンができるということで、イトーヨーカドー上福岡東店が閉店してその1年後には更地になった場所に、昨年秋から工事が始まり、この夏にオープンという運びになったので、ホントにあっという間にオープンしたなと近隣に住んでいるものとしては感じます。
実際に、オープンを担当している開発担当の方たちは、日々大変な思い出このオープンを準備されたので、そのあたりは外から見ている自分たちとは違うでしょうが。
昨年の夏に書いた記事の中に、ヨーカドーの閉店から1年が経ち、哀愁の気分が漂っていると書いた記事がありますが、その中に1年後にはオープンと書いてあり、そのときはまだ1年後かと思っていましたが、経ってしまうと時というもののすぎるのはなんと早いことかと、改めて思いました。
学生時代と違う時の流れの感覚
就職後(特に30を過ぎたあたりから)、学生の時のように一年一年学年が上がり、新たな学びや受験、部活といった刺激がそれほどない環境ですと、この時の流れというのはより強く感じます。
一方で、子供を持つ親として考えると、子供の成長もその感覚(スピード)で進むので、日々一日を大切にしないと、あっという間に、子供も大きくなってしまい、もう少し一緒に成長を感じたかったということになりかねないので、そのあたりは、時間を大事にしなければいけないと改めて感じます。
ときの経つのが早いなと感じるもう一つのことに、自分が2018年に独立してからもう3年が経とうとしていることです。
独立当初は、業務委託中心のお仕事が多く、自分の時間が少し取りにくかった時もありましたが、徐々に直接受注のお客様も増え、自分の時間も作りやすくなってきています。
独立当初は、自分が目標とした会計と税務の仕事の配分について、どこまでできるかとやや不安もありましたが、少しずつ焦らなければ時間が解決しくれる部分もあり、自分が目標とした仕事の割合、ボリュームに近づけているかなと思います。
まとめ
この先も、独立当初書いたぼちぼちという気持ちとこの3年間での学びを糧に焦らず時間をうまく使って仕事を進めていければと思っています。
【子育て日記】
長男は、今年は例年通りの時期に夏休みが始まりました。ただ、気づけばもうすぐ8月。宿題も2年生になり、自由研究などボリュームも増えたので、休みの終盤で慌てないように計画的にすすめるように伝えていますが、中々響きません。
最悪お盆休みで巻き返しができればと考えています。
妹は、3歳半になったこともあり、自分の主張がより強くなっています。また、朝も機嫌の悪い日が以前より増えた気もします。すでになれている朝起きてのトイレもなかなか行ってくれないので中々大変…