本質を理解することは大事

おはようございます。

 

川越・ふじみ野・富士見・三芳エリアで活動する公認会計士・税理士の榎本です。

 

専門家として仕事をする上で大切なことの一つに本質を理解することは大事だと常々思います。

 

先日、息子とのやり取りで改めてそのあたりを気づかされました。(以下そのやり取り)

 

長男:明日の給食のデザート何?

 

(学校で配られる給食表を見て)

 

自分:冷凍ミカンだよ。昔パパも給食で食べて美味しかったよ。この時期は、暑い中でキンキンに冷えたみかんはたまらんよ。

 

(息子がさもいい反応を見せてくれると期待してましたが)

 

長男:え~っ!?みかん!?

 

(長男は、小さいころにみかんを食べさせすぎたせいか、物心ついたころからどうもみかんにいい印象を持ちません。

 

(そうしたこともあり、こちらが期待するのとは真逆の反応)

 

妻:みかんといっても冷凍だから、シャーベット状でアイスみたいだから絶対美味しいよ。
というよりも、むしろみかんというよりはアイスに近いよ。

 

(長男がみかんを嫌がっているので、どうにか関心をひかせようと必死!)

 

自分:そうだよ。みかんというよりもシャーベットアイスだと思えばいいんじゃない。

 

(自分もたたみかけてみたものの)

 

長男:・・・・(黙考)!そんな感じで、いってみても、結局のところ中身はみかんに違いないでしょ?

 

何と、こちらが長男がみかんが苦手なので、シャーベットやアイスという言葉で誘導してみたものの、冷凍ミカンの本質は、みかんということをしっかりと見抜き、大人側の口車にはのらずに自分の考えをはっきりといったのには、ある意味頼もしさを感じました。

 

改めて話をもとに戻しますと、仕事をする上で本質を理解するというのは、税理士や会計士の仕事のように法律や基準をもとに判断する仕事には不可欠です。

 

特に大切なのは、お客様の会計や税務処理を考えるときに、その法律や基準がどういった背景をもとに作られたのかをしっかりと考えることです。

 

大抵のことはもろにズバッと書かれていることが少なく、法令や基準を自分なりに解釈して適用していきますので、本質をしっかりと理解していないとその判断を誤ってしまったり、本来適用できるものを見落としてしまったりしてしまいます。

 

今回、長男との冷凍ミカンのやり取りは、日常のほんのちょっとした出来事ですが、その中にも物事の本質を理解しているかといった重要なことを考えさせられるもんだなと思いました。

 

今日で1学期も終わり、明日から夏休みですが、子供と接していると、こうしたシーンにはよく出くわすと思いますので、子供とのやり取りを日々大切にし、子供から与えてもらう大切な気付きを見落とさないようにしていきたいなと思います。

   【子育て日記】
長男は、最近口が達者になってきました。こちらの言ったことに対して、うまい切り替えしや逃げ口上を言うようになったので、

 

こちらもうまく言わないといい負かされてしまいそう(´;ω;`)

 

妹は、日に日によくしゃべります。こちらの言っていることをすぐにまねたり、保育園での出来事をちょっとずつですがお話してくれたり。

 

年初までほとんど話せなかったのがうそのようです。少ししゃべりすぎかなと思うこともあるくらいお話ししれくれますので、聞く方としても大変(-_-;)

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