ふとんの打ち直しとモノを長く大事に使うことについて

おはようございます。
川越・ふじみ野・富士見・三芳エリアで活動する公認会計士・税理士の榎本です。
今日は、モノを長く大切に使うということについて考えてみます。

ふとんの打ち直しというものを知る

普段子供の保育園の送りの際に通る裏道に、「ふじみ野産業」という看板をよく見かけ、最初はどういった事業の会社なのかなと思って通り過ぎていましたが、ある時のぼりが出ていて、そこには「布団の打ち直し」という文字が。

 

最初思ったのは、「布団の打ち直しって何だろう?」と。恥ずかしながら、布団の打ち直しという言葉を知らなかったので調べてみると、古くなった敷布団や掛け布団、座布団等の綿を取り出し、生地の表面を熱処理し、雑菌を取り除き、綿を入れ替え購入当初にあったフカフカ間を取り戻すもののようです。

 

個人的には、布団は買い替えるものだと思っていたので、このような使い方があるのかと改めて勉強になったと実感。

 

そもそも布団は、それほど頻繁に買い替えるものではありませんので、このようにリユースしながら長くモノを使う形も一つの使い方なんだなと思いました。

自分自身を振り返ってみると意外にも長くモノを使っている

改めて自分自身を振り返ってみると、身の回りのモノでもリユースではないですが、修繕しながら使っているものもあるので、この打ち直しという考え方にはすごく共感します。使えるものは、極力長く使いたいなと。無機質なモノでも使うことで愛着や愛情というものが湧いてきますので(人それぞれかと思いますが、少なくとも自分はモノに対してそれなりに感情移入してしまいます)

 

自分の場合はスーツやビジネスシューズが特にそうです。自宅のクローゼットにあるスーツは、どれも一度はお直しにだしており、多いものは4,5回は色々なところを直してもらいながら使っており、恐らく1番長いもので2007年11月に買ったスーツ2着があるので、12年は普段使いしています。

 

そもそもスーツは、パンツが痛みやすいものの上着の方はそんなに痛まないので、個人的には捨てられず、結果的にパンツの方を直しながら使うに至っていますが、丁寧に安くお直ししてくださるリペアショップが近くにあった(今もある)ことも一つ大きかったかと。

 

直すのにもそれなりにお金がかかりますし、きれいにかつ上部に仕上がらないと中々長持ちもしませんし。そういう意味では、今まで住んだ街や現在近所にあるお直し屋さんには感謝しています。

 

また、ビジネスシューズにしてもかかとがすれても交換すれば、靴そのものの皮は傷んでいないので使えたりしますし、中敷きが痛めば縫い直してもらうなどして使いづづけられます。こちらも、今まで済んだ街や現在の住まいの近くにある靴直しのお店の方には大変感謝です。

まとめ

こういったお仕事は、人の経験や技術で成り立っているところがありますので、事業の継続には技術伝承や経験を後世に伝えていくことが必要となります。

 

自分自身今後もお世話になることがあると思いますので、税理士という仕事柄、税務や会計を通じてしか関与できませんが、何らかの形でもいいのでこのようなビジネスが継続していけるように協力していければいいなと思っています。

【子育て日記】
昨日の晩から下の子が発熱。先週、長男の皮膚科の薬が亡くなり、今週は、長男も下の子も薬を飲まずに日々を過ごせていたので、朝晩のご飯の後に薬を上げることもなく少し楽だなと感じていましたが、夏のお疲れが出たのか、また何日かお薬のお世話になりそうです。