「コツコツ」と「集中力」がカギ〜自転車の練習と経理・決算業務の共通点〜

自転車に乗れるようになりました

昨日、とうとう長男(5歳)が自転車の補助輪を外して、
自転車に乗れるようになりました。
昨年のクリスマスに祖父母に自転車を買ってもらって以来、
補助輪を付けて練習を始め、2か月。
最初は、ころんでしまう恐怖心とバランス感覚を
保つことの難しさから
補助輪を外すとほとんど前に進めませんでした。
また、補助輪を付けた状態だと、ちょっとバランスを崩しても
全て補助輪がそれを支えしてしまい、自分自身で
自転車をまっすぐにするという感覚がうまくつかめなかったのでは

ないかと思いました。

しかし、昨日は、それまでうまくつかめていなかった
バランスをつかむという感覚が本人の中でわかったのか、
こちらが手を放しても、今までのようにすぐに倒れず、
自分で何とかキープしながら、自転車をこぎ
安定した走りにもっていけてました。
また、昨日は、今までと違い、父親と2人だけではなく、
母親と妹にも見てもらっていたという中で、発揮できた集中力も

大きな力になったのではないかと思います。

ちなみに、今回長男が練習をした公園は、川越運動公園にある
ジョギングコースで練習しました。
こちらの公園は、広い芝生や新しい遊具もそろっており、
お弁当を持参し、芝生でシートを広げればピクニック気分を楽しめるので、
小さいお子さんがいる方には、おすすめの公園です。
ただ、駅からは遠いので、車で行かれる方がよろしいかもしれません。

一応、川越駅や本川越駅からもバスが出ているみたいですが。

「コツコツ」と取り組むことと「集中力」

さて、今回の子供の自転車の補助輪を外して乗る練習を振り返って
感じたのは、「コツコツ」取り組むこと短期間の「集中力」が
結果に大きな影響を与えることです。

まとめるとこんな感じです。

①まず始めは、補助輪付きの自転車で自転車をしっかりこぐという感覚を身に着ける。
これにより脚力もしっかりしてきます。
(実際には、今回買ってもらった自転車の前にも一回り、小さい自転車で

練習もしました)

②補助輪での運転に慣れてきたら、ゆっくりでいいので、
補助輪をとって大人が後ろから支えて、
安心感を持たせつつ、恐怖心を和らげながら、

補助輪がない状態の自転車の感覚を少しずつ持たせる

③補助輪なしで大人が支えて走るのに慣れたら、
少し広い場所に行き、長めの距離を大人がサポートしながら、

こぐ練習を繰り返す

④③の練習を繰り返し、子供に自信がついてきたら、
最後は、集中力を高めた状態を作り、大人も後ろから

軽く押してあげるだけで、本人も自信をもってこげるようになりました。

経理・決算業務も日々の地道な努力が必要

このように、日々のコツコツとした取り組みと短期間の集中力は、

法人、個人の決算・申告業務にも共通することかと思います。

法人、個人問わず、決算・申告義務は、まず
日々発生する取引の資料整理から始まり、週、月単位でのまとめ処理、
まとめた経営数値の把握、月単位、半年単位等の期間での振り返り、
決算数値を見込んでの税務対策、決算業務の準備作業、実際の決算業務、税金計算、
申告書の作成、チェックリストでの漏れの確認、申告・提出・納付と

ざっと書いただけでも、それなりに日々の地道な準備が必要です。

そして、その時々での数値の確認やとりまとめ、申告書、決算書の作成には、
短時間で行う「集中力」。
これらのいずれかが不十分なだけでも、どこかでミスや漏れ、

間違いが生じたりしてしまいます。

確定申告・決算業務は、1年間に一度のイベントと考えず、
日々の地道な取り組みをコツコツと行っていくことで、
短期間に集中した作業にスムーズに移行できますので、
確定申告でお悩みの方は、税理士への依頼も含め、
日常的な業務の整理をしてみるのもよいかと思います。