神田伯山のラジオを聞いて感じた古典芸能の面白さ

こんにちは。
ふじみ野・川越・三芳・富士見エリアで活動する公認会計士・税理士の榎本です。
確定申告のお客様の対応がひと段落し、少し時間ができたので久しぶりに投稿。
「問わず語りの神田伯山」にはまった
先日、毎週土曜日に聴いているラジオのCM中に、「問わず語りの神田伯山」というラジオ番組の一部が紹介されていて、内容がシャープで大変面白かったので、早速ラジコのタイムフリーで遡って聞いたところ大爆笑しました。
それがきっかけで、この番組をもっと聞いてみたいと思いましたが、radikoのタイムフリーでは遡りに限度があるので、どうにかならないかと思い調べてみたところ、TBSクラウドで聞けることがわかりました。
そこで、TBSクラウドをお気に入り登録し、神田松之丞時代の2017年4月の番組スタート時のものから一つずつ聞いております。
このラジオ番組は、パーソナリティで講談師の神田伯山さんがその時々の時事ネタを面白おかしく料理して笑いに変えるため、わかりやすい笑いのネタとして話を聞くことができます。
また、講談師である話のプロがパーソナリティなので、話の筋だけではなく、話のリズムやテンポ、声の大きさ、擬音語の混ぜ方など、聞いている人を引き込むうまさがあるので、そのあたりも大変魅力的です。
伯山ラジオの奥深さ
この番組は、ただおもしろいだけではなく、聞いていて大変ためになるなと思うこともあります。
それは、パーソナリティの伯山さんが本業の講談に関することだけではなく、自身が好きな映画、落語、歌舞伎といった日本の演芸に関する小話も交えてお話されるので、演芸に関して自分自身の見聞も広がります。
自分自身、演芸に関しては、全般的に疎く、漫画や映画は幼少期から見てきたものの、その他の演芸(落語、講談、歌舞伎などといったもの)には、ほとんど縁がなく、その世界のことにもほとんど興味がありませんでした。
しかし、このラジオのおかげで、日本の古典芸能を中心とした演芸に徐々に興味がわきはじめ、自分の性格として興味の向いたものには、とことんのめりこむタイプなので、最近ではラジオの中で紹介された話に関連する本を次々と楽天ブックスで注文し、時間を見つけては読んでおります。
ただ、中々読むペースが追い付かないので、家のカウンターの一角は、演芸に関する本がどんどん積み上がり、場所も取っているので、そろそろ整理しないとと思っています。
ホントであれば、古典芸能は、ライブで見たり聞いたりすることが一番いいと思うのですが。
個人的にはまだハードルが高いなと思っているため、ひとまず本から入ってその世界のことについてもう少し知っていければと思っています。
日本の歴史を改めて学ぶ
当初、歌舞伎、講談、落語は、最初全然つながりのないものだと思っていたのですが、いくつかの本を読んだり、ラジオを聴いていると同じ演目やネタを歌舞伎、講談、落語などで話したり演じたりしているので、古典の世界の奥深さを感じました。
その中で印象に残っているのが、歌舞伎の演目の一つである「勧進帳」は、元は古典芸能である能の「安宅」と講談の「山伏問答」をベースにしているという小話があり、大変勉強になった記憶があります。
自分が中高生の頃は、歴史を勉強する際、年号と歴史上の出来事を暗記することが中心となってしまい、個々の出来事を深く掘り下げて勉強できなかったので、こうした古典芸能と関連付けて改めて日本の歴史を勉強しようと最近は思っております。
以前別の記事で書きましたが、大河ドラマも歴史の勉強になりますが、こうした古典芸能を改めて学んだうえで大河ドラマなどを見ると時代背景やその時々の文化を知ったうえで見ることになるので、より深く楽しめるのではないかと思います。
【子育て日記】
コロナ禍で始まった長男の小学校生活も残りわずかとなり、時の過ぎる早さに改めて驚かされます。自分自身が小学校だった時の6年間は、それなりに長く感じましたが、親として子供と一緒に過ごす6年というのは、ほんとにあっという間でした。
以前本で読んだ際に出てきたジャネの法則を実感します。
早いもので長女もこの春から3年生。
低学年のクラスから中学年のクラスへと一つステップアップします。
学校行事や勉強も低学年のころよりも難易度も上がってきます。
本人にはまだその自覚がないように感じますが、徐々にそのあたりを意識していってほしいと親心として思います。
